AIBAとワタシ

相葉さんへの愛と自分甘やかしのブログです

隣の芝生は青くない。

 

こっちのブログもすっかりご無沙汰で

 

 

日々の想い、感じること

いっぱいあるのに、書き留めたのに

 

そこになかなか及ばない自分がいてもどかしい。

 

 

モヤモヤ、

どーしたいんだ?自分。って

 

いつも問いかけてる感じ。

 

 

忙しさに隠れて、表面は笑ってるけど

疲れてる自分がいる。

 

 

だから、こんな気持ち抱くんだろねw

 

 だからこそ、それを書き綴ってみる。

 

 

 

今日、近所のスーパーで買い物してて

目にしたもの

 

 

 

以前、一緒に子供会の役員をしたことのある、

同じマンションの棟に住む

ママさんとその娘さん。

 

 

その人とは年齢も子供の年も同じくらいだし

 

偶然にも同じアラシックで

同じ相葉担だった。

 

だからといってすごく仲がいいわけでもなく

役員をやってる期間だけ、

立ち話で嵐のことをおしゃべりしたりしただけで

 

たったのその程度で。

 

 

今は会えば、挨拶程度。

見かけてもわざわざ声を掛け合ったりしないしね。

当たり触らずな、別に険悪仲でもなし。

 

 

今日、見かけた時は

 

その人が6年生の娘さんと

ラブラブに手を繋ぎながら買い物をされてる姿

(別に病気でもなさそうだったしな

あれ、娘さん今日学校行ってねーのか?って

まず思ったけど)

 

 

びっくりだったのが

 

 

小学高学年生でも

親子で手を繋いで歩くって行為

 

 

女の子だからなのか。

 

珍しくないですかね。。

 

 

 

 

私には叶えられなかった夢があって

 

それは

 

「女の子の母親になること」

どーしても女の子が産みたかったのですよ

 切にそう願ってました。

 

 

姉の所は、女の子ばっかだし。いいなあって

 

 

 

でも、私の場合3人目まで全て

「ついてますよ」とね(笑)

出産で苦しんだ際に云われ・・・

 

まじかー。

 

 

3人目の出産までは、性別も聞かず

名前も考えず、女の子が産まれることを期待したけど

 

最後の最後まで、男の子だったです。

 

 

でも健康に何不自由なく産まれてきたわが子だから

男の子だってかわいい!!

 

 

今は心からそう思ってます。

 

 

またその人が娘に合わせたような若い格好して

その娘も、すでに色っぽくてママさんと背も同じくらいで

まるで友達同士。

 

 

仲睦まじく歩いてるの見たら

 

 

ばかみたいに。モヤモヤしちゃって(笑)

 

 

ないものねだりってやつ、きた。

よくあることだわ。

 

 

やらしいなって自分に想う。

 

 

人は人

自分は自分ってここでも書いてるのに。

 

 

矛盾してるのはきっと

 

男の子は、

大きくなるにつれて肩を並べて歩いてくれない

一緒に外出すらしてくれない

すでにウザがられてる・・・

 

自分の現実に、、、少しだけその母娘見て

 

 

哀しくなったのです。

 

 

で、そんなこと忘れて

帰ってからたまたま録画しておいた

有村架純さんのドラマ

「姉ちゃんの恋人」を観たのです。

 

 

設定こそ違うけど

 

3人の男の子を育ててる女性の話がドラマの中にあって

その描写を観てたら

 

 

なんか勇気づけられたのね←単純バカ

 

 

うちもそうだよー!!

男3人、あるあるだよねえーーって。

あるあるだらけな感じに共感

 

「カミナリ親父になってる」って

わかるー!

 

もう息子らに立ち回る時、男言葉なんだよw

紅一点なんて家にはないな。 

 

 

ワタシもオトコ(笑)

 

 

 

肝っ玉姉ちゃんの架純ちゃん、可愛かった。

 

 

あんな可愛くはないけど

私だって肝っ玉母さんですから!!!

 

 

 

 

仲睦まじいい母娘の姿って

自分も自分の母親とそうだったし。

 

 

羨ましいとは思うよ、ほんと。やっぱ

 

 

嫉妬てか、黒い感情持つ時もあるさー

 

  

 

手を繋いでくれなくても、

近寄ってくれなくても

 

でも目の中に入れても痛くない

 

 

それが、わが子なんだ。

 

 

それでいいじゃん。

 

 

 書くことで吐くことで

もう気が済んだ。

 

 

もう、スッキリ(笑)

お目汚し失礼しました。